情処用語辞典

ハッシュ関数

説明

任意のデータから固定長のデータを生成する関数。生成された値をハッシュ値と呼びます。

固定長のデータになるため異なるデータから同一のハッシュ値が生成される場合がありますが、同一のハッシュ値が生成されにくいよう設計されます。

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