アドレス部にデータが入っているアドレス値を指定する方式です。
アドレス部と比較して主記憶にはより大きな値を格納することができるため、容量の大きな主記憶に対応できます。
反面、主記憶へのアクセスが2回必要になるため、実行速度が遅くなります。